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ユニリーバ・ジャパン 場所を変更する


ジェンダーダイバーシティ

世界中で多くの女性が活躍の場を広げていますが、ジェンダー平等が実現するには今のままでは135年かかると言われています。日本でも、多様な生き方が注目される一方で「ジェンダー・ギャップ指数」では世界156カ国中120位*。私たちは、すべての女性と少女が自分らしい人生を選び、歩んでいける世界は、誰にとってもよりフェアで、幸せで、豊かな世界だと信じ、社内外で変化を起こしています。

*世界経済フォーラム「ジェンダー・ギャップ指数2021」(the Global Gender Gap Report 2021)より

ジェンダー平等と女性のエンパワーメント

ユニリーバは、業務遂行に必要な資格と能力によってのみ社員を採用し、雇用し、昇進させることを徹底してきました。その結果、アファーマティブアクションをとることなく、世界では女性管理職比率が51%、日本でも38%となっています。日本では役員の半数が女性です(2020年末現在)。

また、2010年から2020年までに、世界中でユニリーバのバリューチェーンに関わる女性263万人がより安全に働き、スキルを高め、活躍の機会を広げられるよう支援しました。例えば、インドのプロジェクト・シャクティでは、農村部の女性に職業訓練を受け、個人事業主として製品を販売していただくことで、ビジネスを伸ばしながら、女性の経済的・社会的自立を支援しています。今後も社内だけではなく、バリューチェーン全体、社会全体でジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進していきます。

女性はみんな、輝く権利をもっている。LUX Social Damage Project

LUX Social Damage Project

ユニリーバ・ジャパンは、2020年3月、LUX Social Damage Care Projectの一環として、すべての採用選考の履歴書から性別欄、顔写真、ファーストネームなど、応募者の性別を知ることにつながる情報をなくすことに踏み切りました。全国で採用にかかわる会社員・経営者への調査※では、約4人に1人が「採用過程において男性と女性が平等に扱われていない」と感じていることが分かりました。約5人に1人が「応募職種から男性候補者を優先したことがある」と回答しています。ジェンダーや容姿にとらわれず、個人の意欲と能力に焦点をあてた選考が“あたりまえ”になるように、私たちは社内だけではなく、社外へも働きかけていきます。
※ラックスによるインターネット調査、2020年1月24日~28日、N=424