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LUXが新たにブランドビジョン「BRAVE VISION 2030」を発表

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水原希子さん顔面アップとテキスト”私をすすめるのは、私

水原希子さんを“BRAVE”な女性代表として新生LUXのブランドアンバサダーに起用

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長:サンジェイ・サチュデヴァ)が展開するトータルビューティーケアブランド「LUX」は、自分自身を美しいと思えることが自信になり、一歩踏みだす勇気につながること、そしてその踏みだす姿勢こそが、美しいという信念のもと、新たに「BRAVE VISION 2030」を掲げ、新しい一歩を踏みだします。新たなLUXブランドのスタートに際し、 “BRAVE”(=勇敢な)な女性の象徴としてモデルや女優でも活躍する水原希子さんをアンバサダーに起用。併せて、水原希子さんが登場する新TV-CM「私をすすめるのは、私。」篇を9月27日(月)より全国で放映開始いたします。

LUX「BRAVE VISION 2030」

時代が移り変わるとともに、人々の“美しさ”の捉え方も変わり、現代においては容姿だけにとらわれない “生き方”そのものを反映するものとしても考えられつつあります。世の中は一つの固定化された理想像だけでなく、内面の美しさも含め、年齢や肩書き、性別に捉われない一人ひとりの美しさに目を向けはじめています。 そんなかつてないほどダイバースな時代、自分らしい美しさを楽しみ、それが自信となることで、勇気を持って一歩踏みだしてほしいとLUXは考え、「BRAVE VISION 2030」を掲げました。

LUXは、2022年、ギフト用化粧品石鹸として日本に上陸して50年を迎えようとしています。今まで多くの女性に髪を通して自信を与え、社会の中で輝くことを後押ししてきました。一方で、“輝くことが美しい”ということを世の中に示し続けてきたLUXは、ある意味で今の社会に潜む「美しさ」に関する固定観念を作ることの一片を担ってきてしまったのかもしれません。だからこそ、LUXとしてその「美しさ」の固定観念一つひとつに問いを立て、世の中に選択肢を増やしていくことで、一歩踏みだす勇気を与え次の時代の美しさをともに見つけだしていきたいと考えます。そしていつの時代も日本の女性の美しさを見つめてきたビューティーケアブランドLUXとして、人々の髪を美しくしていくことを通じて、自分らしい美しさを謳歌できる社会を目指します。

LUXは新たなブランドの出発に際し、水原希子さんを起用します。「BRAVE VISION 2030」を目指すブランドアンバサダーとして、LUXが目指す世界観を表現し、メッセージ発信をして参ります。毎日チャレンジングに活動し最高に輝きながらも、自らの“美しさ”に対して問い続けている彼女は、LUXが目指す社会で輝く“BRAVE”な女性の象徴とも言えます。

「BRAVE VISION 2030」に込める思い

「BRAVE VISION 2030」では、全ての女性が自信を持ってなりたい自分への一歩を踏みだす勇気に溢れた社会を目指しています。そのために、まずは「美しさ」とは何かと問うことが大切だと考えています。多様化が進む社会の中で、固定観念に捉われずひとりひとりの個性こそが美しさだと認め合うことができたなら。“ありのままの自分でいていいんだ” “自分が信じる美しさでいいんだ” とあなただけの美しさの在り方を見つけられると私たちは信じています。そしてその一歩を踏みだす後押しを、LUXができればと願っています。

LUXブランドメッセージはこちらから

水原希子さん コメント

『美しさは、個性だと思う』
美の基準が一つに絞られていた時代を経て、今ってすごくいい時代になってきたなと思います。身長が高かろうが低かろうが、どんな体型であろうが、その人が持っている個性というものを評価して、それが新しい美の基準になってきていると思うんですよね。それは、本当に素晴らしいこと。とはいえ、まだまだ固定観念に縛られている部分もあると思うので、SNSなどを通して新しい価値観を発信していって、今のいい流れをもっと大きく広めていきたいと思います。美というものは多様だし、人それぞれ美の基準も違う。だから面白いですよね。ある人にとって美しいと思うものが、別の人にはそうじゃないこともある。私が知らない美もまだまだあるから、ひとつでも多く見出していきたいし、その一つ一つをリスペクトしたいと思っています。

『髪がキレイだと、自分をちょっと好きになれる』
よく、容姿じゃなくて心でしょとか、内面から変わらないとって言いますよね。でも、どうしても内面から変われないときってあると思うんです。そういうときは、ヘアでもファッションでもメイクでも何でもいいので、自分の外側の部分にエネルギーを注いであげるのがいい。例えば、私は髪が乾燥しやすいので、こまめに保湿するようにしているんです。髪がサラッとしていると、それは自分の自信につながるし、仕事にも清々しい気持ちで挑めるから。自分がよし!と思えるものがあると心が晴れてきて、表情まで変わっていく。そんな力がファッションやヘアメイクにはあると、私は自分の経験を通して感じています。

『毎日がチャレンジ。そこから新しい景色が見えた』
昔は、何か一つを選択して、それをやり抜くことがプロなんだと思っていました。だから、ご縁があって映画のお話をいただいて、そこからテレビやドラマといった芸能の世界の扉が開いていったとき、嬉しさと同時に大きな不安を感じたんです。新しいチャレンジは魅力的だけれど、これまで築いてきたモデルとしてのキャリアや写真芸術への夢を諦めなくてはいけないんだろうかって。そんなとき、あるフォトグラファーの方が「希子ちゃんは芸術も芸能もできる人なんだから、どちらもしっかりやっていけばいいんだよ」と言ってくださったんです。その言葉に応援されて、モデルとしても役者としても一歩一歩チャレンジを続けてくることができました。一生懸命にやってきて本当によかったですし、だからこそ見えた景色や世界があると思っています。

『人生は一度きり。本当にやりたいことをやっていきたい』
この仕事をしたら、何かにつながるんじゃないか。人って誰しもそう考えてしまいがちですが、そういう考えで選んだものは、結局は自分が苦しくなるんですよね。コロナが起きて、最近は「死」というものをみなさんすごく意識するようになったと思います。限りある命のなかで、自分はどんな人生を送りたいのか。仕事ひとつにしても、果たして私はその仕事にどのくらいのパッションを注げるのか、どのくらいの熱量でやりたいのか、ということをしっかり自分自身と対話していきたいと思っています。他の人がどう思うかよりも、自分がどうありたいかが最優先。30代になった今、これまでよりももっと自分の好きなことを追求して、一度きりの人生を悔いなく生きていきたいです。

『美しい髪からはじまる素敵な明日を伝えていきたい』
今回、LUXのアンバサダーとして一緒に歩みを進めるなかで、私に何かできることがあれば、ぜひ一緒に取り組んでいきたいですね。髪を美しくすることで一人ひとりが自信をもって、ちょっとでも自分を好きになって、そのことが素敵な明日につながっていく。そんなことをメッセージとして伝えていきたいと思っています。

水原希子さん起用 TV-CM「私をすすめるのは、私。」篇

TV-CM「私をすすめるのは、私。」篇では、現代に生きる人々に向けて、自分で自分を引き止めることなく勇気をもって踏みだそうということを「私をすすめるのは、私」というメッセージとともに発信。 CMでは「諦めるたび、ほっとしていた。やらない理由を探していた。」と語る過去の水原さんが、ダメージケアで美しくなった髪によって自信を持ち、「踏みだすことも傷つくことも恐れない」と“BRAVE”に変化し一歩踏みだしていく姿勢を映し出しています。女優やモデルとしても活躍する水原さんが、ストレートヘアを綺麗になびかせながら、様々な表情で“BRAVE”に撮影に挑んでいる様子は見どころです。

TV-CM「私をすすめるのは、私。」篇 概要

OA期間:9月27日(月)
OAエリア:全国
出演者:水原希子
プロフィール:女優、モデル、デザイナーとしてマルチに活躍。女優活動としては、様々な映画やテレビ番組に出演。インスタグラムでは560万人を超えるフォロワーを持ち、日本語、英語、韓国語を話すトライリンガルであることからもソーシャルメディアの中でも圧倒的な人気を誇る。

水原希子さんを起用したLUXのテレビCMのカット画像が4つ

CM撮影エピソード

CM内で長く美しいストレートヘアをなびかせる水原希子さん。CM撮影合間に何度もその美しいヘアをとかす姿は思わずうっとりしてしまうような画となり印象的でした。また朝焼けセット、ボタニカルなグリーン溢れるセットなど、壮大なセットの中で長時間に及ぶ撮影でしたが、水原さんは終始ノリノリに笑顔の絶えない楽しい現場に。時に真剣な表情も見せることもあり、その表情のギャップは必見です。

水原希子さんを起用したLUXのテレビCMのオフショット画像が4つ

<お問い合わせ先>

ユニリーバ お客様相談室 フリーダイヤル ヘアケア: 0120-500-513 受付時間:9:00〜17:00 (土・日・祝日を除く)

LUX 公式HP: https://www.lux.co.jp/

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