ユニリーバ、世界全体で女性管理職比率50%を達成

  • 全世界の課長職以上14,000人のジェンダーバランスを実現
  • 職場における女性推進により2020カタリスト・アワードを受賞
  • 日本においても女性管理職比率38%を実現
メキシコ・ヒウテペックのデオドラント工場の入り口に掲げられたユニリーバのロゴ

ロンドン/ロッテルダム(本社リリース参考訳): ユニリーバは、本日、世界全体で管理職におけるジェンダーバランスを計画より1年前倒しで実現したことを発表しました。世界全体での女性管理職比率が50%となり、ジェンダーギャップをなくすことができました(2010年には課長職以上で38%、非常勤役員で45%)。

特に女性管理職がこれまで少なかった部門で進捗が見られました。女性管理職比率はファイナンス(財務部門)が50%、UniOps(事業オペレーションおよびITソリューションの担当部門)で47%となりました。 サプライチェーン部門でも女性管理職比率が40%へと大幅に増加しました。

ユニリーバは長年にわたって職場でのジェンダー平等を推進してきました。2010年には「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」の目標の一つとして「2020年までに全世界の女性管理職比率を50%まで引き上げ、ジェンダーバランスを達成する」というコミットメントを発表しました。以来、専任のダイバーシティ&インクリュージョンチームの下、世界全体の戦略を策定するグローバル・ダイバーシティ・ボードの設置や、100名近くのダイバーシティ&インクルージョン・チャンピオンのコミュニティを通じた多様性を認める文化の醸成など、数々のイニシアチブを実施してきました。採用におけるジェンダー平等を推進するため、ダイバーシティ&インクリュ―ジョンに関する目標を設け、候補者選びにおける機会均等を徹底し、シニアリーダーによる女性管理職の登用を記録・測定するツールなども活用しています。また、ユニリーバはUNウィメンの呼びかけで生まれたアンステレオタイプ・アライアンスも推進しています。これは職場や広告業界全体から有害なステレオタイプを排除することを目的としています。

アラン・ジョープ(ユニリーバ・グローバル 最高経営責任者)は次のように述べています:「ジェンダー平等は、世界中の社会および経済を発展させることのできる唯一かつ最大の鍵です。そして、社内のジェンダーバランスは、目指すべきものではなく、当たり前のものであるべきです。14,000人の管理職でジェンダーバランスを実現できたことは非常に誇らしいことですが、これで終わりではありません。ユニリーバは、女性をはじめ、本来あるべき機会が与えられていない人々が均等な機会を得ることができるよう、社内外への働きかけを続けます」

カタリスト・アワードの受賞について

ユニリーバは、女性の活躍推進に寄与する優れたイニシアチブを表彰する「2020カタリスト・アワード」を受賞しました。当社のイニシアチブ「Changing the game. Unlocking the future(ゲームを変える。未来を拓く)」は、職場のジェンダーバランスを推進し、ステレオタイプを壊して、インクルーシブな文化を根付かせることを目的としています。

ブルームバーグ男女平等指数について

ユニリーバは、ジェンダーに関する報告書の透明性と女性に対する平等な処遇推進に取り組む企業を顕彰する「2019ブルームバーグ男女平等指数(Bloomberg Gender-Equity Index, GEI)」にも選定されています。ジェンダー平等に関連した統計、行動指針、コミュニティ・エンゲージメント、製品・サービスの4つの分野で優れた企業を選定するもので、本年度は36ヵ国・10のセクターから計230社が選定されました。

※このプレスリリースはユニリーバ・グローバルのプレスリリースの参考抄訳です。英語版リリースはユニリーバ・グローバルのウェブサイトをご覧ください。

※ダイバーシティ&インクリュージョンに関わる方針や取り組みについては「ダイバーシティ&インクリュージョン」のセクションもご参照ください。

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