新型コロナウイルス対策支援策として1億ユーロ以上を拠出

新型コロナウイルスの影響を受けている世界各地で衛生製品の寄付や収入補償を実施

ロンドン/ロッテルダム(本社リリース参考訳):

Lorries

ダヴ(パーソナルケア)、オモ(衣料用洗剤)、ライフボーイ(石鹸)などのブランドを展開する世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバは、本日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に対するグローバルおよび各国の対応を支援することを発表しました。

ユニリーバの新型コロナウイルス対策支援は、消費者の皆さま、コミュニティ、お取引先の皆さま、サプライヤーの皆さま、従業員を含むステークホルダーの命と生活を守るためのものです。

消費者の皆さまとコミュニティ

ユニリーバは、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、石鹸、消毒液、漂白剤、食品など、1億ユーロ(120億円)相当の製品を寄付します。これには次のようなアクションが含まれます。

  • 世界経済フォーラムの「COVIDアクション・プラットフォーム」に少なくとも5,000万ユーロ(60億円)相当の石鹸・消毒液を寄付し、世界各地で緊急対応を迫られている保健機関・医療機関を支援します。
  • 既存の製造ラインを石鹸および消毒液の生産に充て、病院、学校、その他の施設で使っていただけるようにします。
  • 最も支援が必要とされているコミュニティでは、各国の保健当局やNPOを通じて、製品の寄付や手洗い啓発プログラムの提供を行います。

お取引先およびサプライヤーの皆さま

ユニリーバは、バリューチェーンに関わる人々の生活を守るため、5億ユーロ(600億円)のキャッシュフロー支援を行います。これには次のようなアクションが含まれます:

  • 小規模のサプライヤーに対して、資金繰り支援のため、早期支払を行います。
  • 当社製品への依存度が高い一部の小規模小売業者に対して、事業と雇用を守るため、支払期日を延長します。

従業員

ユニリーバは、新型コロナウイルスの影響で市場が混乱したり、本来の業務ができなくなったりした結果、急激に収入が減ってしまうことのないよう、最大3か月まで収入補償をします。このアクションには、フルタイム、パートタイムを問わず、正社員および当社事業所で勤務する派遣社員・業務委託社員が含まれます。ただし、政府および直接の雇用主による収入補償を受けている場合には対象となりません。

アラン・ジョープ(グローバルCEO)は次のように述べています:

「新型コロナウイルスがあらゆる場所で命と生活を脅かしています。影響を受けられている方々に心からお見舞いを申し上げます。世界は数十年に一度の大きな試練に直面しています。ユニリーバの人々、中でも工場、配送センター、店舗といった最前線で働く人々は、これまで驚くべき対応をしてきました。新たに1億ユーロ相当の石鹸、消毒液、漂白剤、食品を寄付することで、人々の命を守るために大きく貢献できることを願っています。また、収入と雇用を守る手助けをすることで、不確実な状況の中でも人々が少しでも安心して過ごせることを願います。強いキャッシュフローとバランスシートを持つ企業として、こうした追加支援をすることができ、またすべきだと考えています」

※製品寄付の相当金額である1億ユーロ(120億円)は標準的な小売価格を基準に算出しています。

※このプレスリリースはユニリーバ・グローバルのプレスリリースの参考抄訳です。英語版リリースはユニリーバ・グローバルのウェブサイトをご覧ください。

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