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ユニリーバが5大陸で100%再生可能エネルギーへの切り替えを達成

ロンドン/ロッテルダム(本社リリース参考訳):ユニリーバは本日、5大陸の自社工場、オフィス、研究開発施設、データセンター、倉庫および物流センターにおいて、100%再生可能エネルギーへの切り替えが完了したことを発表しました。

Solar panels. Unilever has worked with partners around the world to generate renewable electricity at its own sites, with solar power in use at Unilever facilities in 18 countries.

ユニリーバは、再生可能エネルギーへの切り替えにあたり、現地の再生可能エネルギー市場の発展を可能な限り支援してきました。当社が電力系統から購入している電力のうち38%は、電力購入契約(PPA)とグリーンタリフによるものです。 PPAやグリーンタリフの購入が難しい場合は、グリーン電力証書(RECs)を購入しています。これは再生可能エネルギーの生成に貢献でき、公的に取引されている証書です。

国際的な環境NGOのThe Climate Groupの「RE100」※責任者、サム・キミンス氏はこのように述べています:

「ユニリーバにお祝いを申し上げます。5大陸で100%再生可能エネルギーへの切り替えを達成したということは、ユニリーバがRE100で定めている、2030年までに『カーボンニュートラル』な企業になるという目標を速く推し進めているということを意味します。再生可能エネルギーの利用が未だに難しい一部の市場でも、ユニリーバを始めとする多くの世界的企業がRE100への参加を通して、大きな需要があるというメッセージを送り続けています。こうした企業は、再生可能エネルギーを現地で、手の届く価格で、今すぐにでも調達したいと望んでいるのです。」

本日の発表は、ユニリーバの「Climate Week NYC」の開会式での登壇、および国連事務総長主催の気候行動サミットへの参加に先立ち行われたものです。サミットでは、各国の政府や企業と共に、パリ協定に従い世界の平均気温上昇を1.5°Cに抑えることの重要性を提唱します。

ユニリーバの今回の成果は、2030年までにカーボンニュートラルな企業になるという目標に近づく大きな一歩です。ユニリーバは世界中のパートナーと協力し、自社の事業所内でも再生可能エネルギーを作り出す取り組みをしています。現在18カ国のユニリーバの事業所で、太陽光で自家発電した電気を使用しています。

ユニリーバのチーフ・サプライチェーン・オフィサー、マーク・エンゲルはこのように述べています:

「気候危機は、私たち全員が直面している非常に差し迫った問題の一つです。5つの大陸にわたって当社の事業所における再生可能エネルギー契約の確保に努め、100%再生可能エネルギーへの切り替えという目標を前倒しで達成することができました。 もちろん、これからもまだやるべきことはありますが、本日の発表が別の場所でもさらなる行動を生むきっかけになり、気候危機に立ち向かい、地球の気温上昇を1.5度に抑えることが可能だと証明するのに役立つことを願っています。再生可能は達成可能なのです。」

本日の発表に大きく貢献したのは、ユニリーバのエネルギー効率化プログラムへの投資です。このプログラムにより、総エネルギー消費量を28%削減し、2008年以降、生産量1トン当たりのCO2排出量を半減させ、さらに事業所内での太陽光発電も導入することができました。

この取り組みを進め、達成する過程で、コストは増えていません。PPAなどの仕組みによる経費節減で、追加のコストを相殺することができているためです。

※このリリースはグローバルリリースの参考訳です。原文はグローバルウェブサイトでご覧いただけます。

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