おてらおやつクラブと初提携!ユニリーバ製品を「おすそわけ」

ユニリーバ・ジャパンでは、特定非営利活動法人おてらおやつクラブと、日用品メーカーとして初めて提携。ラックス、ダヴなどの製品を「おすそわけ」することで、経済的に困難な状況にあるご家庭へ笑顔を届けます。

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日本の子どもの7人に1人が見えない貧困

「子どもの貧困」は現代の日本における深刻な社会課題の一つです。厚生労働省によると、日本の子どもの7人に1人が「相対的貧困」の状態にあります。「相対的貧困」の子どもたちは、一見不自由なく暮らしているように見えても、実は暮らしに余裕がなく、部活動や塾、旅行など、他の子どもが“あたりまえ”にできずにいます。社会的に孤立し、「助けて」と声を上げることもできない家庭も少なくありません。

貧困+孤立をなくす。おてらおやつクラブ

おてらおやつクラブ」は、全国のお寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。全国のお寺と、子どもやひとり親家庭などを支援する各地域の団体をつなげ、お菓子や果物、食品や日用品を届けています。同時に「おすそわけ」によって支援団体と子どもたちをつなぎ、見守ることで、社会的な孤立をなくしていくことも目指しています。

ラックスやダヴを「おすそわけ」

ユニリーバ・ジャパンでは、「おてらおやつクラブ」の活動趣旨に賛同し、日用品メーカーとして初めて提携。当社の日用品・食品のうち、品質に問題がなく、消費期限・賞味期限内であっても出荷ができない製品(流通の過程でお客さまの手に届くまでに時間がかかるため)を月300ケース(年間3,600~7,200個、在庫状況による)寄付・おそなえし、「おてらおやつクラブ」を通じて経済的に困難な状況にある家庭に「おすそわけ」することにしました。今後もブランドや社外の皆さまとのパートナーシップにより、一人でも多くの方の暮らしに寄り添い、誰もが自分らしく豊かに生きることが“あたりまえ”になる社会の実現に貢献していきます。

おてらおやつクラブ代表 松島靖朗氏からのメッセージ

“おてらおやつクラブの活動を通じて、たくさんのお母さんや子どもたちへ「おすそわけ」を届けてきました。しかし実際のところ「子どもの貧困」は見えにくく、まだまだ多くの家庭が誰にも気づかれないまま社会的に孤立しています。次の世代へと貧困が連鎖していくことも多く、将来を見据え長期的、多角的な支援が必要です。お菓子が中心だった「おすそわけ」も、現場のニーズに合わせ、主食となる食品や生活に必要な日用品をお届けする多様な支援となってきています。今回のユニリーバ・ジャパン様との取り組みにより、「自分はひとりではない」と明日を生きる希望と笑顔がたくさん生まれますように。”

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