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使用済みプラスチック回収実証実験「MEGURU BOXプロジェクト」に参加

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「MEGURU BOXプロジェクト」では、福岡県北九州市内の流通小売店舗や公共施設等に、使用済みプラスチックボトルやパウチ等を回収するボックスを設置し、住民に分別回収を呼びかけます。

ユニリーバ・ジャパンは、2021年7月9日より、九州エリアで循環型社会の実現を目指す企業連合「九州サーキュラー・エコノミー・パートナーシップ」(K-CEP:ケーセップ)による使用済みプラスチック回収実証実験「MEGURU BOX(めぐるボックス)プロジェクト」に参加します。

「MEGURU BOXプロジェクト」では、福岡県北九州市内の流通小売店舗や公共施設等に、使用済みプラスチックボトルやパウチ等を回収するボックスを設置し、住民に分別回収を呼びかけます。ICTの活用により資源回収の促進に向けたしくみ化を検証するとともに、回収したプラスチックの水平リサイクル(使用済みの製品を同じ用途の製品に再生するリサイクル方法)等を推進します。北九州市の協力の下、10社以上の企業・団体が連携して資源循環のしくみ化を目指します。詳しくは「MEGURU BOXプロジェクト」のウェブサイトおよびK-CEPのニュースリリースをご覧ください。

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