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こども食堂との取り組み

ジフ、ドメスト、子供たち、こども食堂プロジェクト

こども食堂デザインの商品をご購入いただくだけで、「ジフ&ドメスト こども食堂プロジェクト」に参加できます!

「ジフ」「ドメスト」が願うのは、すべての人びとのすこやかな暮らし。その実現のために立ち上げたプロジェクトの一つが「こども食堂プロジェクト」です。”こどもの貧困対策”と”多世代交流拠点”の機能をもつ、こども食堂を支援する「NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえ」とコラボレーションし、こども食堂への支援につながる限定デザインボトルを発売。売上金額の一部をこども食堂に寄付しています。

コラボレーション背景

こども食堂とは、家庭の事情によりおなかをすかせていたり、一人で食事をしなければいけない地域のこどもたちに、低額または無償で食事を提供したり、地域の人びとが寄り添う場です。 今回、「すべての人びとがすこやかに暮らすことができる社会をつくること」をパーパスとするジフとドメストは、こどもたちのすこやかな成長と暮らしを支援するこども食堂の活動に共感したことから、コラボレーションを発足しました。

こども食堂とは

こども食堂とは、家でお腹をすかせていたり一人でご飯を食べている地域のこどもたちに、地域住民や自治体が主体となって無料または低額で食事を提供する取り組みです。今では全国に3718か所存在しています。

全国こども食堂支援センター・むすびえ概要

特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(所在地:東京都渋谷区、理事長:湯浅誠)は「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という思いのもと、設立されました。各地域のこども食堂ネットワーク(中間支援団体)がより活動しやすくなるための後押しを行い、こども食堂を応援してくれる企業・団体とこども食堂をつなぎ、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる調査・研究を行います。むすびえは、子どもたちと、こども食堂と、こども食堂を支援してくれる人たちの3者をつなぐ「むすびめ(場)」となりたいと思います。 公式サイトはこちら

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ調べ(2019年6月時点)

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