1. Home
  2. ...
  3. ユニリーバ基金
  4. 国連WFP:飢餓をなくす

国連WFP:飢餓をなくす

世界では現在も9人に1人が飢餓に苦しんでおり、多くの幼い命が失われています。

飢餓のない世界をめざして

世界ではおよそ9人に1人が飢餓に苦しんでいます。子どもの頃に必要な栄養が不足すると、大人になっても病気にかかりやすくなり、その国の経済に大きな損失をもたらすといわれています。飢餓・栄養不足の撲滅は、次世代への投資なのです。このため、国連事務総長は2012年、「ゼロ・ハンガー・チャレンジ」を開始しました。「ゼロ・ハンガー・チャレンジ」の主な目的は以下の通りです。

  • 年間を通して、十分な食糧を得ることができるようにする
  • 2歳以下の子どもの発育阻害、妊産婦と子どもの栄養不良をなくす
  • 食糧の供給システムを持続可能に
  • 小自作農の生産性と収入を倍増させる。特に女性に焦点を当てる
  • 責任ある消費行動を通して、食糧の廃棄をなくす

このチャレンジに貢献するため、ユニリーバ基金は国連世界食糧計画(国連WFP)の「地産給食プログラム」を支援しています。このプログラムでは、小規模農家が収穫量と質を向上させ、とれた作物を地元の給食プログラムに販売できるよう支援します。そうすることで、小規模農家は定期収入が得られるようになり、子どもたちは学校で栄養たっぷりの給食を食べられるようになります。給食は子どもが学校に通い続ける強いインセンティブになります。それぞれの学校の学校給食プログラムは、保護者と先生方に、責任を持って管理していただいています。

2007年以降、ユニリーバは国連WFPに対して2,600万ドル(約30億3,300万円)以上を支援してきました。この支援により、2014年だけでも、WFPを通じてバングラデシュ、インドネシア、ケニア、エクアドル、ミャンマー、フィリピンといった国々で900万以上の給食を提供しました。

日本でも2009年から参加費の一部が子どもたちの学校給食になるチャリティ・イベント「WFP ウォーク・ザ・ワールド」を支援しています。毎年多くの社員および家族がボランティアとして参加し、1万食を超える学校給食を届けています。森永乳業株式会社との共同ビジネスである「リプトンティー」の売上の一部が寄付になる「リプトン スマイルキャンペーン」も実施しました。その他、各国での国連WFPとの取り組みの詳細は、ユニリーバのグローバル・サイト(英語)でご紹介しています。

トップに戻る