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ユニセフ:すべての人に衛生を

現在も推定25億人が基本的な衛生施設へのアクセスがありません。

衛生を生活習慣に

世界でトイレを利用できない人は約25億人*1。トイレを使わず、屋外で排泄を行うと、下痢やコレラ、赤痢などの病気になるリスクがあります*2。下痢は予防できる病気ですが、世界中の子どもの死亡原因の第2位です*3

ユニリーバ基金では、ユニセフとパートナーシップを結び、「包括的な衛生についてのコミュニティ中心のアプローチ」(CATS)を途上国で広めるサポートをしています。このプログラムの核は次の3つです。

  • トリガーリング:住民の方々に「屋外での排泄は衛生上良くない」「トイレの建設が必要だ」という意識を持っていただく。
  • 行動の変化: 住民1人ひとりが自分の健康とコミュニティの衛生への責任を持ち、屋外での排泄をやめるようにする。
  • 衛生教育:地元メディアや学校、ヘルスケアセンターを通じて衛生に関するメッセージを発信し、さらに行動の変化を促す。

ユニリーバ基金は、除菌クリーナーのブランドである「ドメスト」とともに、屋外での排泄を根絶するというCATSの目標をサポートしています。これまでにガンビア、ガーナ、ニカラグア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、南スーダン、ベトナムの9か国で約60万人に働きかけ、コミュニティ内での屋外での排泄をなくしました(推計)。

さらに、ユニリーバは、自然災害の被害を受けた国や地域で、ユニセフとともに緊急支援・復興支援を行っています。日本でも、東日本大震災の発生後、日本ユニセフ協会による幼稚園・保育園の再開・再建や、乳幼児健診の再開支援、子どもたちや保護者の方の心のケアなどの活動を支援しました。その他、各国でのユニセフとの取り組みの詳細については、ユニリーバのグローバル・サイト(英語)をご覧ください。

1WHO/UNICEF Joint Monitoring Programme: Progress on Drinking Water & Sanitation. 2012 update.

2Sanitation Drive to 2015: Planner’s Guide – Fact Sheet 4, 2012.

3UNICEF/WHO: Diarrhoea: Why Children are Still Dying and What Can be Done.

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