セーブ・ザ・チルドレン:世界と日本の子どもを笑顔に

世界と日本の子どもたちの笑顔のために、「EVERY ONE」と「ユニリーバこども笑顔プロジェクト」を支援しています。

EVERY ONE:5歳の誕生日を子どもたちに

世界では今も年間660万人、1日に1万8,000人もの子どもたちが5歳の誕生日を迎える前に命を落としています。その原因の多くは、肺炎や下痢などの予防・治療が可能な病気や、新生児期の感染症や栄養不良。守れるはずの命が失われ続けているのです。

セーブ・ザ・チルドレンの「EVERY ONE」は、5歳未満の子どもとお母さんの命を守るためのグローバル・キャンペーン。乳幼児や妊産婦の死亡率の高い国々で、ワクチン接種などの医療サービス、産前・産後のケア、子ども向けの衛生・栄養プログラムを提供しています。また、ヘルスケアワーカーの育成や、各国の政府・国際社会に対するアドボカシー活動も行っています。

ユニリーバは、ユニリーバ基金の一環として「EVERY ONE」に総額1,500万ユーロ(約20億円)を拠出し、セーブ・ザ・チルドレンとともに、2015年までに200万人の子どもとお母さんを支援することをめざしています。初年度はバングラデシュ、中国、ケニア、ナイジェリア、パキスタンの5カ国を中心に支援しました。

「ここ数年間、子どもの死亡率低減という点で大きく進展してきました。とても喜ばしいことです。私たちは下痢や肺炎などの予防可能な病気で亡くなる子どもがいなくなる最初の世代になるかもしれません。ユニリーバとのパートナーシップは、子どもたちの命を救う原動力となり、さらに大きな推進力を引き出す触媒になる可能性があります」(セーブ・ザ・チルドレン英国、ジャスティン・フォーサイス最高責任者)。

EVERY ONEシェア募金

日本でも2013年から、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに、世界の子どもたちが置かれた厳しい現状を日本の皆さまにも広く知っていただくためのキャンペーンを実施。2014年にはセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの公式フェイスブックページに更新される関連記事が「シェア」されるたび、ユニリーバが100円を寄付する「EVERY ONEシェア募金」を通して、出産直後の子どもとお母さん2,000人をケアする費用に相当する寄付を拠出しました。また、キャンペーンに賛同してくださる方々の声を外務省に届けるアドボカシー活動も行われました。その他、世界各国でのセーブ・ザ・チルドレンとの取り組みの詳細は、ユニリーバのグローバルサイト(英語)をご覧ください。

トップに戻る