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ユニリーバ基金について

Addressing undernutrition

ユニリーバの歴史は、1880年代に生まれた1つの石鹸「サンライト」から始まりました。この石鹸は、当時の英国に衛生的な習慣を根づかせ、暮らしを大きく変えたといわれています。それから130年あまり。現在、世界はいくつもの大きな課題に直面しています:

  • 8億人近くが安全な飲み水を手に入れることができません。
  • 年間200万人以上の子どもたちが下痢や肺炎にかかり、5歳の誕生日を迎えることなく命を落としています。
  • 4秒に1人、予防可能・治療可能な病気で子どもが亡くなっています。
  • 世界でトイレを利用できない人は約25億人にのぼります。
  • 十分な食べ物がない人が8億7,000万人います。

こうした大きな課題の前では、一人ひとりの力は無力に感じられるかもしれません。しかし、「サンライト」は、石鹸のように小さなものにも、暮らしを変え、よりよい未来を創る大きな可能性があることを教えてくれました。「小さな積み重ねが、大きな力に」―創業以来の信念を胸に、私たちはユニリーバ基金を創設しました。

ユニリーバ基金について

ユニリーバ基金では、グローバル・パートナーとともに、基礎的な衛生・栄養、安全な飲み水へのアクセスがなく、厳しい状況にある人々の生活の質を向上することをめざします。グローバル・パートナーは、セーブ・ザ・チルドレン、オックスファム、世界人口サービス(PSI)、ユニセフ、国連WFPの5つです。こうしたグローバル・パートナーと協力し、人々の生活の質を根本から改善できるような効果の高いプログラムを開発・検証し、体系立てて広げていきます。

また、自然災害の際には、この5つのグローバル・パートナーを通じて緊急支援・復興支援を行います。そうすることで、災害の発生直後から迅速かつスムーズに支援を届け、長期的な復興プログラムが必要な場合にもきめ細やかにサポートできるようにしています。

社会的投資で効果をあげるためには、支援する団体・プログラムを絞り、問題を根本から解決していくことが大切です。ただし、特定の国・地域で、固有な課題や事情があった場合には、5つのグローバル・パートナー以外のパートナーも支援します。現在50の国でその国・地域固有のパートナーへの資金援助、技術支援、製品提供、社員による支援活動などを行っています。

次世代のための持続可能な未来

私たちは創業以来、社会的課題に取り組み続けてきました。過去10年だけでも、社会的投資により毎年推定5,000万人を支援してきました。2010年には成長とサステナビリティを両立するためのビジネスプラン「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」を発表し、「10億人以上のすこやかな暮らしに貢献する」ことを目標に掲げました。ダヴ、ドメスト、ライフボーイ(石鹸)、ピュアイット(家庭用浄水器)、ウォールズ(アイスクリーム)といったブランドでも、製品やキャンペーン、教育プログラムなどを通してよりすこやかな生活習慣を推進しています。

現在厳しい状況にある人々の生活の質を向上し、次の世代によりよい未来を託すことができるよう、ユニリーバはこれからも、ユニリーバ基金やブランドを通して、真摯に取り組みを続けてまいります。

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