世界での製品開発

消費者の皆さまの暮らしやニーズは、国・地域によって、また時代によって変わります。世界の消費者の皆さまの多様なニーズに合わせたブランド・製品の例をご紹介します。

ウォールズ(ヨーロッパ各国など)

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子どもたちにとっておやつは大切な時間。しかし、世界の就学年齢の子どものうち2億人が肥満・過体重だといわれています。アイスクリーム・ブランド「ウォールズ」では、アイスクリーム1個当たりのカロリーを110キロカロリー以下に削減。おいしいアイスクリームを楽しみながら、バランスの良い食生活を送れるようサポートしています。

ピュアイット(インド、バングラデシュなど)

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世界では10億人が安全な水へのアクセスがなく、途上国の疾病の80%は不衛生な水が原因です。「ピュアイット」はユニリーバが開発した家庭用浄水器。電気や加圧装置が不要なので、水を沸かすよりも安く手軽に有害なウィルス、バクテリア、寄生虫を除去でき、下痢を最大50%*減らせます。この技術はユネスコ・ウォーターダイジェスト・アワード(2012)など多くの賞を受賞しています。

*国立感染症研究所(2005~2006)/インド・チェンナイの子ども430人を対象とした調査結果。

アンナプルナ(インド、ガーナなど)

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ヨード欠乏症は、海草などを食べる習慣のない地域の人々や、バランスの良い食生活が送りにくい低所得層に多い健康被害です。特に子どもの発育に大きな影響を与えます。ユニリーバは1997年にインドでヨード添加塩「アンナプルナ」を発売。独自の技術により、流通過程で日光に晒されたり、調理の際に過熱したりしても、十分な量のヨードが摂取できます。また、サシェ(小分けパック)にすることで1製品当たりの価格を抑えました。

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