LGBTへの取り組み

LGBT*支援プログラム「ユニリーバ・プライド・ジャパン」を通して、人事制度の改定や社員教育、アライ・グループによるコミュニティ活動などを実施しています。

LGBTがより自分らしく働き、暮らせる社会へ

Unilever logo rainbowユニリーバは「Be Yourself」(自分らしくあること)が、一人ひとりが最大限能力を発揮し、ビジネスを成長させる基盤であるとの考えから、ダイバーシティ&インクルージョンを推進してきました。2016年9月にはLGBT*支援プログラム「ユニリーバ・プライド・ジャパン」を導入。ワークフォース(人材)、ワークプレイス(職場)、マーケットプレイス(パートナーとの協働)、コミュニティ(社会活動)という4つの枠組みのもと取り組みを進め、、LGBTがより自分らしく働き、暮らせる社会の実現を目指しています。

  1. ワークフォース:LGBT人材の採用・活用
    • LGBTを切り口に企業と社会人が“自分らしく働く”を考える「RAINBOW CROSSING TOKYO」に3年連続で協賛・出展。LGBT当事者の社員やアライ(支援者)が毎年参加しています。
  2. ワークプレイス:人事制度・職場環境
    • 企業行動原則に性自認や性的指向による差別禁止を明記しています。また、セクハラやパワハラに関する匿名の社内相談窓口では、LGBTに関する相談も受け付けています(年中無休、24時間対応、電話・メール・オンラインで相談可)。
    • アライを社内募集し、コミュニティを設置しています。LGBTアライ・コミュニティには、LGBT当事者を含め LGBTを応援する社員が参加でき、LGBTに対する理解促進のための活動を行っています。
    • 2016年10月1日から同性パートナーを持つ社員に対して結婚・忌日休暇、結婚祝い金・弔慰金の制度を適用しました。同性パートナーの父母や子女にも適用されます。
    • 今後もLGBTへの理解をさらに深めるための社内トレーニングなどを実施予定です。
  3. マーケットプレイス:市場への働きかけ
    • VALENTINES-DAYプレミアムアイスクリームブランドの ベン&ジェリーズでは、毎年バレンタインデーに合わせて、「アイをフェアに伝えよう」というメッセージを発信。「好き」という気持ちを伝えるのに、性別の決まりなんていらない!「誰かをアイスる心はみんなのもの」という思いを込めて、キャンペーンを実施しています。
  4. コミュニティ・・・社会活動への協力
    • LGBT成人式など、NGOパートナーや行政機関によるLGBTが自分らしく生きられる社会をめざすイベントに協賛・協力しています。

「PRIDE指標」で最高評価を獲得

ユニリーバ・ジャパンは、2016年、2017年と2年連続で任意団体wwP(work with Pride)が日本で初めて策定した、LGBTなどの性的マイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」において、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。

PRIDE指標 ゴールドマークPRIDE指標 ゴールドマークPRIDE指標は、PRIDEの各文字に合わせた5つの評価指標(Policy:行動宣言、Representation :当事者コミュニティ、Inspiration:啓発活動、Development :人事制度・プログラム、Engagement :社会貢献・渉外活動)に沿って企業の取り組みを採点し、総合結果を「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の三段階で評価するものです。ユニリーバ・ジャパンは、5つの項目全てにおいて高い評価を得ました。

* LGBTとは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティの総称の1つです。性的マイノリティ(性的指向、性自認に関するマイノリティ)にはLGBT以外の多様なアイデンティティを持つ方もおられます。

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