ジェンダーダイバーシティ

世界中で多くの女性が活躍の場を広げていますが、ジェンダー平等が実現するには今のままでは108年かかると言われています。日本でも、多様な生き方が注目される一方で「ジェンダー・ギャップ指数」では世界153カ国中121位*。私たちは、すべての女性と少女が自分らしい人生を選び、歩んでいける世界は、誰にとってもよりフェアで、幸せで、豊かな世界だと信じ、社内外で変化を起こしています。

*世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)による19年の「ジェンダー・ギャップ指数」(the Global Gender Gap Report 2020)より抜粋

よりジェンダーバランスのよい組織へ

ユニリーバの製品の主な購買者・消費者は女性です。女性管理職を増やし、重要な意思決定の場でのジェンダーバランスを図ることは、単なるモラルの問題ではなく、ビジネス上の優先課題です。私たちは成長戦略「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」の目標の一つとして、「2020年までに世界全体で女性管理職比率を50%にする」ことを掲げています。業務遂行に必要な資格と能力によってのみ社員を採用・雇用・昇進させることを規定した「企業行動原則 (PDF | 258KB)」や公正な人事評価制度を基盤に、社員が働く場所・時間を選べる新しい働き方「WAA(Work from Anywhere and Anytime)」などの制度の導入や、メンタリング、ネットワーキングなどの取り組みを行っています。その結果、アファーマティブ・アクションを一切取ることなく、2019年3月、全世界での女性管理職比率が50%となり、目標を前倒しで達成することができました。

UNSTEREOTYPE:ブランドを通じて社会に変化を

ステレオタイプや社会規範は、人々のマインドセットや行動に大きな影響を及ぼします。「男性はたくましく、女性は控えめであるべき」「家事・育児は女性がするもの」といったステレオタイプや社会規範が、人々が自分らしく生きることを阻む、目に見えない壁になっているのです。

そこで、ユニリーバは2016年、広告からあらゆるステレオタイプをなくしていく「#UNSTREOTYPE」をスタート。例えば、パーソナルケアブランドの「ダヴ」では、日本を含む全世界で、広告で一切画像加工をせず、ありのままの女性の美しさを伝えています。「ダヴ メン+ケア」では、仕事だけではなく自分や家族、周囲の人をケアする男性を応援していきたいという想いのもと、「未来の男性へ-DEAR FUTURE MAN-」などの動画を公開しています。今後もパーパス(目的・存在意義)を持つブランドを通じて、社外のパートナーとも連携しながら、社会にポジティブな変化を起こしていきます。♯UNSTREOTYPEについて詳しくはグローバルウェブサイト(英語)をご覧ください。

スポットライト

Lux SDCP image

女性はみんな、輝く権利をもっている。LUX Social Damage Project

ラックスは、2020年3月、無意識に生じる性別への先入観について社会に気づきを発信しながら、実際に取り除くアクションを起こすプロジェクト「LUX Social Damage Care Project」をスタートしました。ラックスがケアするのは髪だけではない、生き方のすべてなのだと考え、女性と社会のもっとなめらかな関係づくりをサポートしていきます。

はじめのアクションは、、採用においてあなたを「性別」から解放すること。ユニリーバ・ジャパンへの就職を希望する方に関して、ジェンダーや容姿ではなく、個人の意欲と能力のみに焦点を当てていくことを約束します。そのために、新卒でも中途でも、いかなる採用ルートでも、すべての採用選考の過程で、履歴書の顔写真やファーストネームなど、応募者の性別を知ることにつながり得る一切の情報を排除します。

「見ため」「年齢」「職業」「家庭」…。さまざまなフィールドで「こうでなければいけない」の縛りやいたみから自由になれれば、女性はいま以上に光を放つ存在になれるはず。そのために、ラックスは、「ハフポスト」との数々のパートナーとともに、現代社会を生きる女性が、より自分らしく輝ける社会を目指していきます。

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