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地球と社会

「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」すること。それがユニリーバのパーパス(目的・存在意義)です。

地球の限界を超えることなく、誰もが豊かに暮らせるようにするためには、これまで“あたりまえ”とされてきたビジネスのしかたやライフスタイルを変えていく必要があります。私たちの目標と取り組みをご紹介します。

Sustainable scenarios

USLPの10年

私たちは、2010年、成長とサステナビリティを両立するビジネスプランとして「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」(USLP)を導入しました。それから10年以上が経ち、世界は大きく変わりました。環境や社会の課題はますます複雑に、深刻になっています。企業のサステナビリティへの取り組みは「したほうがよいもの」ではなく「していて“あたりまえ”」になりつつあります。

USLPの10年間で、多くの成果がありました。世界で13億人以上の人々に石鹸を使った手洗いや朝晩の歯みがきなどの衛生的な生活習慣を身に着けていただき、工場からのCO2排出量を65%、水使用量を47%、廃棄物量を96%削減し、79万軒以上の小規模農家を支援しました。常にうまくいっていたとは言えませんが、「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」したいという想いを常に持ちつづけ、行動しつづけてきました。その原動力となった3つの信念があります。「パーパス(目的・存在意義)を持つブランドは成長する」、「パーパスを持つ人々は成功する」、「パーパスを持つ企業は存続する」ということです。

ユニリーバ・コンパス:社会と地球との新しい約束

地球の限界を超えることなく、誰もが豊かに暮らせるようにするためには、これまで“あたりまえ”とされてきたビジネスのしかたやライフスタイルを変える必要があります。私たちは、USLPの経験を生かし、サプライヤー、カスタマー、そして消費者の皆さまとともに、よりよい未来のための変化を生み出していきたいと考えています。そのために、2021年、USLPの後継プランとして成長戦略ユニリーバ・コンパス (PDF 1.22MB)を導入しました。

「ユニリーバ・コンパス」は、現代の最も重要な課題に焦点を当て、期限つきの数値目標と野心的な行動計画、プログラムを設定しています。ステークホルダーへの貢献をすべての活動の中心に置き、すべての基盤として人権を尊重しています。私たちは、ブランドの規模と影響力を最大限活かして、より速く、より広く、よい変化を起こしていきます。

パーパスをアクションへ

ユニリーバは、400以上のブランドを通して、毎日35億人もの暮らしに触れています。それは、暮らしを変え、社会を変え、地球の未来を変えるチャンスです。私たちは変わり、行動し、私たち同様に行動している人々をサポートしています。


実験を行っている白衣を着た2人の科学者

責任あるビジネス

私たちがすることすべてが責任ある企業としての理念に基づいています。

ユニリーバには、従業員が正しいことを正しく行えるよう、ゆるぎない価値観と明確な方針・ポリシーがあります。

ユニリーバは、すべての従業員に当社の高い倫理基準を体現することを求めています。

工場でゴーグルと安全帽を着用した男性

人権の尊重

人権は普遍的で不変です。しかし世界は迅速に変化しており、その変化によって人権が危機に晒される場合もあります。当社の事業活動およびビジネス上のつながりの中のすべての行動は、国際的に認められた人権を尊重・推進するという確固たる信念に基づいています。

A landscape photograph of a lush, green forest

もうむだにできる時間はありません

ユニリーバは、地球を健康にするために行動します。気候変動に取り組み、自然を保護・再生し、ごみのない世界を実現します。

私たちはより公平で、よりインクルーシブな世界に貢献します。すべての事業活動において、エクイティ、ダイバーシティ、インクルージョンを重視します。ビジネスを通じて生活水準の向上に積極的に働きかけ、未来の仕事を担えるような人々を育成します。

また、人々の健康とウェルビーイングを向上させます。これは創業当時からずっとそうであったように、ブランドの根幹をなすものです。

「ユニリーバ・コンパス」は、大きな変化をもたらすでしょう。しかし、世界が直面している課題は一社だけでは解決できず、より大きなアクションが必要です。

最大の機会はバリューチェーンと社会にあります。ユニリーバの事業規模を活用し、かかわりのある人々や市場に働きかけ、商習慣や政策を変えていくことが、より大きな変化につながります。

より公平でインクルーシブな世界、より健康な地球環境を望むすべての人に伝えたいことがあります。もうむだにできる時間はありません。一緒にアクションを起こしましょう。

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