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日本国内の全事業所で使用する電力を100%再生可能エネルギーに切り替えへ

ユニリーバ・ジャパンは、日本自然エネルギー株式会社とグリーン電力証書システムの導入に関する契約を締結しました。本契約により、2015年11月1日から、日本国内の全事業所*1で使用する年間約551万kWh分の電力*2を、グリーン電力証書を利用して100%再生可能エネルギーに切り替えました。全事業所で使用する電力を100%再生可能エネルギーに切り替えたことは、世界のユニリーバの中で日本が初であり、また、国内のパーソナルケア業界でも最大規模の取り組みです。

ユニリーバでは世界初、パーソナルケア業界でも国内最大規模

ユニリーバでは、「環境負荷を減らし、社会に貢献しながらビジネスを2倍に」というビジョンの下、成長とサステナビリティの両立を目指すビジネスプラン「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」を2010年に発表し、「環境負荷の削減」「すこやかな暮らし」「経済発展」の3つの分野で2020年までの数値目標およびアクションプランを設け、世界各国で取り組みを進めています。この一環として、2020年までに製品の製造・使用から生じる環境負荷を半減することを目標に掲げています。2014年末時点で世界中の自社工場で使用する電力のうち約30%が再生可能エネルギー由来です。

このほか、環境負荷削減への取り組みとして、世界67カ国・240カ所に及ぶすべての自社工場で、ゼロ・ランドフィル(埋立廃棄物ゼロ)を達成しました。日本では自社工場に加え、協力工場や物流拠点にも取り組みを広げています。また、2014年末までに世界中で原材料として使用する農産物の55%で持続可能な調達を実現し、シャンプーや石鹸の原料になるパーム油をすべて持続可能な調達に切り替えました。さらに日本の「リプトンティーバッグ」シリーズには、国際的な非営利環境保護団体レインフォレスト・アライアンスの認証を受けた茶園からの茶葉を100%使用しています。

ユニリーバでは、今後もビジネスのあらゆる面にサステナビリティを組み込み、新たな機会と成長の原動力とすることで、環境負荷を減らしながら社会に貢献できる製品・サービスをお届けできるよう取り組んでまいります。

*1 全事業所:本社、研究所、自社工場、全国の営業所、リプトンおよびベン&ジェリーズ直営店 *2 2014年実績に基づき算出

グリーン電力証書システムとは

グリーン電力証書システムとは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)等の再生可能エネルギーにより発電された電気の「環境付加価値」を、証書発行事業者が第三者機関の認証を得て、「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入する企業・自治体などが支払う費用は、証書発行事業者を通じて発電設備の維持・拡大などに利用されます。「グリーン電力証書」の取得により、直接発電設備を導入しなくても、再生可能エネルギーの普及に貢献でき、証書に記載された電力量相当分のグリーン電力を利用したとみなされます。

日本国内の全事業所で使用する電力を100%再生可能エネルギーに切り替えへ (PDF | 152KB)

お問合せ先:

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
コミュニケーション 担当 伊藤、新名
〒153-8578 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー

TEL 03-5723-2213
FAX 03-3719-4409

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