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「廃棄物ゼロ」へ大きな一歩

ユニリーバは世界600拠点以上でゼロ・ランドフィルを実現し、バリューチェーンから廃棄物をなくすという目標にまた一歩近づきました。

廃棄物ゼロ

廃棄物を資源として再利用

ユニリーバは、2016年2月、70カ国・600以上の拠点でゼロ・ランドフィルを実現しました。ゼロ・ランドフィルは、工場やオフィスからの廃棄物の再利用を進め、埋立処理場に送る廃棄物*をゼロにする取り組みです。

2015年1月、ユニリーバは、世界240拠点に及ぶ自社工場でゼロ・ランドフィルを実現しました。その後、取り組みを倉庫や物流拠点、オフィスにも広げ、新たに400拠点近くでゼロ・ランドフィルを達成しました。私たちは、廃棄物の削減(Reduce)、再利用(Reuse)、再生(Recover)、再資源化(Recycle)という「4R」を進めてきました。工場からの廃棄物を建築資材にしたり、社員食堂で余った食品から堆肥を作ったりして有効活用しています。

企業・業界の枠組みを越えた取り組みへ

私たちは今後も廃棄物の削減を進めるとともに、廃棄物を資源として再利用する循環型社会の構築に貢献していきます。ゼロ・ランドフィルがすでに達成できた拠点はもちろん、新しくユニリーバ・グループに加わる拠点にも取り組みを広げ、将来的にバリューチェーン全体からの廃棄物をゼロにすることをめざします。

この目標を実現するためには、サプライヤーやビジネスパートナーなど社外の皆さまとの協働が欠かせません。そのため、2016年夏に、サステナブルなビジネスのグローバル・プラットフォームである2degreesとパートナーシップを結び、廃棄物ゼロをめざす協働プログラムを立ち上げます。

ピエール=ルイジ・シギスモンディ(ユニリーバ チーフ・サプライチェーン・オフィサー)は次のようにコメントしています:「人口が増える一方で、資源が限られているというグローバル課題は疑いようもないものです。ユニリーバのゼロ・ランドフィルへの取り組みは、私たちの成長目標を支えるだけではなく、資源問題や気候変動への対策にもなります。社員やパートナーの尽力で達成できたことを喜ぶ一方で、より広範な変化を起こす必要があると感じています。2degreesとの協働は、私たちの学んだことや経験を共有し、他の企業や業界にもゼロ・ランドフィルに取り組んでいただくきっかけになるでしょう。パートナーのネットワークを構築することで、世界中で、これまでにない規模で廃棄物をなくせると考えています」。

社外からの評価

ユニリーバの廃棄物への取り組みは、社外の機関からも高い評価を受けています。例えば、ダヴ・ジョーンズ サステナビリティ・インデックスでは、食品業界のリーダーに選ばれています。また、RobecoSAM社のサステナビリティ・イヤーブック2015でもゴールド・クラスに選定されました。

*有害廃棄物を除く。有害廃棄物は全廃棄物のうち、ごく少量です。また、何を有害廃棄物とするかは、各国の法規制によって異なります。

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