栄養・健康のために

ユニリーバはおいしく、ヘルシーな製品を積極的に開発し続けています。また、食や栄養についての情報を、お客様にきちんとお伝えすることで、日々、すこやかなライフスタイルをサポートしています。

栄養・健康のために栄養・健康のために

私たちは、世界中の方々に"食"をお届けしています。食は健康と密接に関わっています。特定の栄養分を摂取しすぎる「栄養過多」には、肥満や心臓発作を引き起こす可能性があります。一方で、必要な栄養分が十分に摂取できない「栄養不足」も世界各地で依然として深刻な問題です。私たちは、栄養や健康上のニーズに応えるため、ブランド・製品の栄養品質の向上、わかりやすい栄養表示と情報の提供、より幅広い選択ができるような製品の開発、そして責任あるマーケティング・広告活動を続けています。さらに、こうした活動をより実りあるものにするため、政府や地域社会、WFP国連世界食糧計画(UN World Dood Program)や世界心臓連合(World Heart Federation)などの団体とも協力してさまざまな取り組みを進めています。

取り組み事例:飢餓撲滅にむけて

世界では現在、7人に1人が飢えに苦しみ、6秒に1人こどもが飢えやそれに関係する原因のために亡くなっています。ユニリーバは、世界の飢餓と貧困をなくすため食糧支援をおこなう国連機関、WFP国連世界食糧計画(以下WFP)と「子どもたちのバイタリティのために(Together for Child Vitality)」というパートナーシップを結び、WFPの学校給食プログラムを通じて飢餓に苦しむ子どもたちをサポートしています。これは、栄養価の高い給食を提供して子供たちの身体の発育を助けると同時に、学校教育の機会を拡げ就学率を上げることを目的とする取組みです。このパートナーシップのもと、2008年にはケニア、インドネシア、コロンビア、ガーナなど6ケ国8万人の子どもたちに、1,600万食以上の給食の提供をすることができました。さらに、栄養・健康・衛生に関する学校教育を推進するキャンペーンも展開しています。

ウォーク・ザ・ワールド

また、ユニリーバでは活動の一環として、WFPが各国で実施しているチャリティー・イベント「ウォーク・ザ・ワールド」にも協力しています。「ウォーク・ザ・ワールド」は、飢餓の深刻さをより多くの人に知ってもらうために、参加者がいっせいに決められたコースを歩くというイベントで、参加費の一部を募金とすることも目的としています。日本でも2009年6月7日(日)に「ウォーク・ザ・ワールド  ~地球のハラペコを救え。~」として横浜市で開催されました。ユニリーバ・ジャパンでは社長をはじめ社員やその家族がボランティアとして参加するとともに、リプトンなどの商品を参加者へ配りイベントを積極的にサポートしました。

世界中の子どもたちが飢餓から救われ、生き生きと輝いて毎日を送れることを願って。ユニリーバはこれからも支援活動を続けていきたいと思っています。