最先端の知識と技術

最先端の技術を活かしながら、各国の地域性を深く理解した製品開発を行っています。

ユニリーバの研究開発グローバルスケールを活かした基礎研究

ユニリーバはグローバルな研究開発ネットワークを構築し、年間9億2,800万ユーロ(2010年:約1,100億円)の研究開発費を投じて研究開発を続けています。研究拠点は日本を含め、世界に90ヶ所以上。そのトップに立つのが、英国、オランダ、北米、インド、中国の6カ所にある中央基礎研究所です。そこでは世界各国から集結した研究者が日々新しいテクノロジーの開発に携わっています。例えば、英国リヴァプール近郊の街にあるポート・サンライト研究所では、東京ドーム3個分に匹敵する敷地に700名を超える科学者と技術者、専門分野を極めたエキスパートが在籍しています。

中央基礎研究所にはそれぞれパーソナルケア、食品など専門とするカテゴリーがありますが、他の研究所やリサーチチームとも分野を越えて連携し合い、科学的な基礎知識を共有しています。また、これらの研究開発チームは大学や第三者機関とのプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。今ではユニリーバのパイプライン・イノベーションの半数で、オープン・イノベーションを活用しています。

各国のニーズに合わせた製品開発

毎日180カ国の20億人に選ばれている製品、それは中央基礎研究所と世界各地の研究所との緊密なネットワークから生まれています。中央基礎研究所で開発された最先端の技術は、現地の生活習慣やニーズを知り尽くした各地域・国の研究施設で製品に活用され、世界中の市場へ届けられています。また、各地域・国の拠点で個々に得た市場の情報も世界へと発信、共有されています。ローカルとグローバルの双方向性を持つ意志伝達もまた、ユニリーバの製品づくりを支えています。