コーポレート・ビジョン
ユニリーバの製品は約180カ国で販売され、毎日20億人もの方々にご愛用いただいています。その自覚と責任のもとに、心も体も元気で美しく、より充実した日々を送りたい方々のために、そして環境や社会のために、優れたブラントとサービスをお届けします。
よりよい明日を創るために
ユニリーバのルーツは1880年代の英国、ユニリーバの前身であるリーバ・ブラザーズの創始者、ウィリアム・ヘスケス・リーバ卿が「サンライト」という石鹸を発売したことにさかのぼります。ひとつの小さな石鹸は「サンライト」は当時の英国に、清潔・衛生という新しい意識と習慣を根づかせていきました。さらにリーバ卿は、石鹸工場で働く人々のために、学校や病院のある街をつくりました。それは、社会的に厳しい状況にあった労働者の環境を改善し生活を充実させる大きなきっかけになりました。
ひとつの小さな石鹸が誕生して約130年、今やユニリーバ製品は、暮らしのさまざまな分野にひろがり、世界中で毎日20億人から選ばれるまでになりました。私たちは、ひとつの製品開発や、ご愛用者の皆さま一人ひとりの行動の変化が、世界を変える大きな力になる得ることを自覚し、責任感と使命をもって、製品を使う方々だけでなく、環境・社会へも貢献できるブランドをお届けすることに努めてまいります。
・私たちは、毎日、よりよい未来を創っていきます。
・心も体も元気で美しく、より充実した日々を送りたい方のために、そして環境や社会のために、優れたブランドとサービスをお届けします。
・ユニリーバは、皆様とともに小さな行動を毎日積み重ねることが、世界を変える大きな力となると信じています。
・環境負荷を減らしながら、ビジネスの規模を2倍にすることをめざして、ユニリーバは新しいビジネス・モデルを創出します。
ユニリーバは、価値あるブランドとは、毎日の暮らしのニーズにきめ細やかにお応えするとともに、環境・社会の課題に配慮し、持続可能な社会へ貢献するものだと考えています。そのためブランド開発において、
・一人ひとりのニーズに応え、暮らしを向上させる
・環境への負荷を軽減する
・社会の抱える問題へ対処する
という価値基準を、すべてのブランドが満たすことをめざしています。
例えば紅茶のリプトンでは、地域や国ごとにブレンドを変えて嗜好に合ったおいしい紅茶をご提供するとともに、茶園の自然環境や労働者環境向上に貢献する取組みをすすめています。一杯のリプトンには、飲む人だけでなく、社会や地球に対する思いも込められているのです。
これからもユニリーバは、食品、ホームケア、パーソナルケアなどに対するさまざまなニーズを真摯に受けとめ、環境や社会にも配慮したブランド・製品を開発することに誠意を持って取り組んでまいります。

