「寂光の森プロジェクト」が始まりました

東日本大震災の被災地に19,200本を植樹するプロジェクトを支援しました。

「寂光の森プロジェクト」の様子

東日本大震災の被災地で、追悼と復興への願いをこめた新しいプロジェクトが始まりました。「寂光の森プロジェクト」は、フランスの環境保護団体PUR Project(ピュール・プロジェクト)およびNPO法人いしのまき環境ネットの呼びかけに応じ、国内外の企業が協力して進める植林プロジェクトです。津波で命を落とされた19,200人の方々を偲び、2014年までに宮城県石巻市や太平洋沿岸部に19,200本の植樹を行うことをめざしています。さらに、日本への友情と絆の証として、世界各地でも同じ数を植樹します。

2012年10月には、宮城県石巻市の法音寺にユニリーバ、アコーホテルズ社、Mie Project社、エールフランス-KLM社、フォション社、マテリアライズ社の社員が集結。最初の植樹として合計60本の桜を植えました。また、同日にフランス、スペイン、ペルー、タイ、中国、モロッコ、ハイチなど世界各地でも植樹が行われました。「寂光の森プロジェクト」では、大地に根ざして伸びる木々がわずかでも被災地の方々の希望となり、復興への力となることを願い、今後もその地域の生態系やニーズに合わせて植樹を行う予定です。