DJSIにて、11年連続業種別リーダーに
ユニリーバは、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)の食品・飲料部門において、11年連続でサステナビリティ・リーダーに選ばれました。
ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスとは?
ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)は、世界各地のサステナビリティを重視する主要企業において、財務の健全性を基礎とした初めてのグローバル株価指数です。
DJSI構成銘柄は、毎年SAM(スイスの投資グループ)が、上場企業の経済、環境、社会の3つの観点から独自のサステナビリティ評価に基づいて決定します。構成銘柄に選ばれる企業は最大2500社の上位10%のみです。
さらに、選ばれた企業については、SAMがダウ・ジョーンズ・インデックスおよびSTOXX社とともに評価を実施し、経済、環境、社会の企業活動が徹底的に分析されます。その中で、企業のコーポレートガバナンス、リスク管理、ブランディング、温暖化対策、サプライチェーン基準、労働慣行などの問題に対する取り組みが評価されます。
総合評価で81%を獲得
ユニリーバでは、22の取り組み分野における測定の結果、社会、経済、環境への貢献を評価され、総合評価で81%を獲得しました。「環境ポリシーと環境報告における記録」では100%、「新興市場向け戦略」(95%)、「原料調達」(80%)、「気候戦略」(85%)など、その他の取り組み分野でも高い評価が与えられました。
1999年にDJSIが初めて作成されたときから、ユニリーバは毎年構成銘柄に選ばれており、食品・飲料部門において(*)、スーパーセクターリーダーの評価を得ています。
さらなるサステナビリティの追求をめざして
今回の評価を受け、ユニリーバのポール・ポルマンCEOは、次のように語っています。「私たちは、DJSIの食品・飲料部門において、11年連続で世界ナンバーワンの企業に選ばれたことを大変光栄に思います。企業が成功するためには、長期的に持続可能なビジネス・モデルのもとで業務を行い、それをあらゆる企業活動に反映させることが、ますます必要とされています。私は、サステナビリティをすべての活動の中心とするために努力を惜しまなかったユニリーバの全社員を誇りに思います」
(*) DJSIにおいて、ユニリーバは食品・飲料部門の企業として分類されていますが、評価は食品・飲料部分だけではなく、粧業部門も含めた企業全体評価です。

